個人信用情報機関
クレジットカードの支払が滞ったり、自己破産をしたりすると「ブラックリストに載る」という言い方がされます。 実は「ブラックリスト」というものは存在せず、それに記載されるというよりは「利用者の個人信用情報に事故や・ブラックとして登録される」という形になります。 これの簡単な意味とは、個人信用情報機関に登録されている、カード利用者に関する履歴のことです。 クレジットカード利用者の住所・氏名・勤続年数などの情報、つまりクレジットカードを申し込みする際に書き込んだ情報や、過去の利用履歴などが照会できるようになっています。 「延滞」がおおむね3ヵ月以上続いたり、債務整理、自己破産などの履歴があると、個人信用情報にその旨が登録されます。
ブラックリスト
こうなってしまうと5年〜7年程度は登録されることになりますので、その間には新しいクレジットカードを作ることが、まずできなくなります。 また、2年間のカード利用実績も登録されており、ここであまりにも支払遅延の記録が多い場合なども、新規のカードを作る審査を、通過できないことがあります。 支払の遅延に気づいたら、できるだけ早くカード会社の電話をかけ、所定の手続きをとるようにすれば、金融事故者として登録されることを避けられる可能性もあります。 ご自身の個人信用情報が、どのように登録されているかを知りたい場合には、個人信用情報機関で所定の手続きを踏めば、内容を伝えてもらえます。 ブラックとして登録されている間は、むやみに新規のカードを作ろうとするのは控えるほうが、後々のためでもありますので、ご注意下さい。
良くある事ですが注意しましょう
クレジットカードの支払日に、銀行の残高が不足していて、引き落としができない場合があります。 「支払額に対して、銀行の残高が何万円も不足している」という場合は、自ら気づくことができるかもしれません。 見落としてしまいがちなのが「数円?数十円の不足」の場合です。 同じ銀行口座を、クレジットカードの支払だけではなく、水道光熱費や税金、年金などの引き落としにも利用している場合には、数円、数十円の単位のことは見落としがちですので、注意しましょう。 もしも、残高不足で引き落としができなかった場合に、自分から気づいたならば、カード会社のカスタマーセンターに連絡をしましょう。
